製材した間伐材の乾燥庫を作る について知っていることをぜひ教えてください

 ととろの里山のカラマツの間伐材を平成29年7月17日に大浦木材で賃挽製材しました。その後、2週間は車に積んだまま登別市柏木町に置き去りにしていましたが、ようやく車を自宅へ運んで自宅の敷地の隅に足場材をくみ上げて木材をしばらく乾燥させる乾燥庫を作り始めました。7月30日(日)午後1時から5時までかかってもあまり進まず、次の用事があるのでこの状態で終了しましたが、夜中に雨が降って、また、一部の木材がぬれてしまいました。 

 製作中の乾燥庫の下にあるのは製材時に出てきた端材です。通常は捨てるのですが、この製材樹木は新月木伐採で間伐したので、丸太の状態や虫の生息具合を見るため回収して来ました。

まだこんなに製材した木が車に積まさっている

(荒川:平成29年7月30日)