―「誇り高きバラ園に」

 

創立は1994年(平成6年)、その約20年後リニューアルされた。

創立から20年もの時が経つと施設やバラの木が老朽化してしまうため、利用者が使いやすいようにリニューアルしたのだ。

 

ちなみに、バラ園の面積は東京ドーム約1個分である。 

 

今、バラ園にある品種は490品種、8600株。その中の2000株は病気になりやすく、手入れが大変だという。

 

皆さんは、岩見沢の象徴がなぜバラなのかご存知だろうか?

昭和43年に北海道開拓100年、市開基85年を記念して市民に岩見沢の象徴をアンケートしたところ「バラ」が一番多かったので市の象徴となったのだ。

 

よく「ハマナス」という言葉が使われているが、これはハマナスを学名に直すと「ロサ」となり、バラを意味する言葉となる。

なので、バラ園の中でもハマナスの丘と呼ばれる場所がある。

 

                                                     

 

 「誇り高き北国のバラ園を目指して」というコンセプトをもとに、バラ園では無農薬でバラを育てている。

 

バラはとても病気になりやすく虫がつきやすいので、無農薬で育てることが難しいと言われる花。

しかし、このバラ園では無農薬で育てたいという思いを強く持ち、挑戦している。

だが、1年間完全に無農薬で育てるのは難しいために、せめて4月下旬~11月頭までのシーズン中だけでも完全に無農薬で育てたいと思っている。

 

そこで、このバラ園には北海道の気候に合ったバラを選んで植えている。

 

現在スタッフ6人で挑戦しているため苦労もあるが、

訪れた人から「綺麗に咲いたね」、「これからが楽しみだね」と言っていただけることでやりがいを感じられる、とのこと。

 

                                                                  

 

今回、スタッフの一人の石渡杏奈さんに取材させてもらい、いわみざわバラ園が地元の人々にも知られていないという事実がわかった。

今現在、ここは犬の散歩コースとして親しまれている。

 

将来的には地元の人は何より地元以外の方、本州の方々からも「北海道のバラ園といえば岩見沢」と言われるくらい有名にしていきたいと話していた。

 

 石渡 杏奈さん                                                         

 

 いわみざわ公園バラ園では「ガーデンウエディング」を行っている。甘く優しい香りに包まれながらの挙式は、胸に深く刻まれるだろう。

また、雨の日でも室内公園色彩館で行えるのでとても安心である。プロデュースはホテルサンプラザが行っているため、プランには期待できる。

華やかに咲き誇るバラ園で、思い出を作ってみては?

 

※バラ園のバラがきれいだからといって採らないでください。

※犬の散歩をする際にはマナーを守りましょう。

 

記事:谷岡、長井

編集:佃

 

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