課題
インフラの未整備(水道、ネット環境)
資金の確保…町のお金を使わない方法
活用のイメージ
すぐに使える備品が多い。体験型の学習
自然体験を行いたい団体への貸し出し
田舎暮らし
地域住民の活動の場
体育館や幼稚園に温泉を
建物はまだ利用できるので、人が集まる提案を出していくことが重要。
そこに地域の人が参加することが必要ではないか。
レンタルオフィス等に貸し出す。
建物は耐震工事済み
高野山に近いことがメリット
都会に近い田舎
休・廃校施設をエリア(地理的)別に活用
久保小学校は森の童話館
河根小学校は不登校児童等の受け入れをしているイメージ
古沢小学校はその二つをつなぐ、民間活用を中心にしたイメージ
年間を通じて人がいるように、管理人を置く。
巨大シェアハウス
フロア別に活用を変える。
3階:防災拠点(自衛隊、消防)
2階:民間の活用(シェアハウス、レンタルオフィス、芸術家など)
1階:地域で活用
1か所だけでもきちんと活用する。
無理せず地道に活動して温泉つくる
民間の事業者を見つけることが難しい
→事業者に提案できれば(ここの独自性、必然性)見つかる可能性も。
運営主体の明確化が問題か。